なぜ13.04や13.10でうまくいかなかったのか、全くわからないまま、すんなりインストールできてしまったので、とりあえず今後必要になりそうな作業はやっておくことにした(予想以上に時間がかかったが)。
フォルダ名を英語に
LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update
CapsとCtrlのスワップ
キーボードの設定からレイアウトを変更。zsh
ソフトウェアセンターからインストールして、漢のzsh (24) グッバイ野郎ども!コピペではじめるzshファイナルから.zshrcをコピー。その後、以下のようにしてデフォルトのシェルを変更した。chsh /usr/bin/zsh
Chrome
ウェブからダウンロードしてインストールした。R
インストールはr-baseだけでいいかと思いきや、古いバージョンしか入らなかったので、以下の通り、ソースリストにソース(deb http://cran.ism.ac.jp/bin/linux/ubuntu precise/)の追加、GPG鍵の設定、パッケージの更新でインストールした。GPG鍵の設定は、RjpWikiの方法ではうまくいかなかったので、注意が必要かも知れない。sudo gedit /etc/apt/sources.listRStudioはウェブからダウンロードしてダウンロードしたパッケージをダブルクリックでインストールした。
# 以下を追加(deb http://cran.ism.ac.jp/bin/linux/ubuntu precise/)
sudo apt-key adv --keyserver hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-key E084DAB9
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
デスクトップ環境
Unityが重いのでデスクトップ環境の変更を考え、fluxboxとlxdeをインストールしたが、やっぱり使うまでに慣れが必要そうだったので、元に戻した。ibus-mozc
ソフトウェアセンターからインストールして、ibus-Anthyとの優先順位だけ変えておいた。TeX
以下の通り、リポジトリを追加して、パッケージの更新、インストールで終わった。sudo apt-add-repository ppa:texlive-backports/ppa
sudo apt-get update
sudo apt-get upgrade
sudo apt-get install texlive-lang-cjk
sudo apt-get install xdvik-ja